人形供養で最も有名なのは、千葉県にある『長福寿寺』

人形供養で最も有名なのは、千葉県にある『長福寿寺』

「気になる情報パンドラの箱」にて紹介されました。

お元氣さまでございます。長福寿寺 住職の今井長秀(いまい・ちょうしゅう)です。

今回、「気になる情報パンドラの箱」にて紹介されましたので、お知らせします。

「ひな人形は何歳まで飾る?その処分方法はどうすればいいのか?」

…など、役立つ情報が満載です。ぜひ、参考にして下さい。

ひな人形を人形供養に出したい場合は?

人形供養は、全国のお寺や神社などで行われています。

ただ、引き取ったあとに廃棄処分してしまう悪徳業者も中にはいるようなので、これは要注意!

供養してもらう寺社を探すときには、供養の様子を公開しているところにお願いすると安心ですね♪

人形供養で最も有名なのは、千葉県にある『長福寿寺』

桓武天皇勅願寺の長福寿寺では、厳しい修行を積んだ高僧により、まずは預かってからの3ヵ月間「人形供養堂」にきれいに飾って読経供養して下さいます。

その後、お焚き上げとして「お人形専用の火葬炉で火葬」して下さるようです^^

3ヵ月の読経供養期間は毎日朝晩読経してくれるし、お供物などもきちんと供えてくれる、本当に心のこもった人形供養をしてくれるお寺なので、これなら安心して任せられますね♪

その様子はこちらから!
 ↓ ↓

直接持ち込む場合は、事前に予約の電話を入れましょう。

宅配便での受け付けもしていますので、全国から供養をお願いできますよ!

真心こめた人形供養なら 千葉県 長福寿寺【クリック】

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今井長秀

住職長福寿寺
1200年の大古刹 桓武天皇勅願寺 長福寿寺 第56世住職の今井長秀です。 長福寿寺の人形供養は400年もの歴史があり、実績も豊富です。 また、3ケ月もの間《読経供養》を行い、お人形専用の《火葬炉》にて、最後の最後まで丁寧に供養する寺院として高い評価をいただいております。 ご不明な点は、お気軽にお電話下さい。(電話0475-46-1837)

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