テレビ朝日「モーニングショー」にて、長福寿寺の人形供養が紹介されました。

テレビ朝日「モーニングショー」にて、長福寿寺の人形供養が紹介されました。

お元氣さまでございます。長福寿寺 第56世住職の今井長秀(いまい・ちょうしゅう)です。

9月21日に羽鳥慎一さんが司会を務める、

テレビ朝日「モーニングショー」

にて、長福寿寺の人形供養をご紹介いただきました。

「人形供養を真摯に行っているお寺」として、悪天候の中を取材に来て下さいました。
心より感謝申し上げます。

長福寿寺の400年以上続く、人形供養に対する思いが伝わります。
ぜひご覧下さい。

長福寿寺の人形供養はここが違います。

1、お人形様の供養専用のお堂【人形供養堂】を設け、最後まで僧侶の手で供養します。

2、3ヶ月以上もの間、感謝の心を伝える【読経供養】を毎日修します。

3、日本唯一の【お人形様専用の火葬炉】にて、僧侶の手で火葬します。

詳しくは、長福寿寺の人形供養ページをご覧下さい。

桓武天皇勅願寺 長福寿寺 第56世 住職 今井長秀

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今井長秀

住職長福寿寺
1200年の大古刹 桓武天皇勅願寺 長福寿寺 第56世住職の今井長秀です。 長福寿寺の人形供養は400年もの歴史があり、実績も豊富です。 また、3ケ月もの間《読経供養》を行い、お人形専用の《火葬炉》にて、最後の最後まで丁寧に供養する寺院として高い評価をいただいております。 ご不明な点は、お気軽にお電話下さい。(電話0475-46-1837)

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