《お引越し》 大事にしていたお人形をどうしよう?

《お引越し》 大事にしていたお人形をどうしよう? 供養?

お元氣さまでございます。長福寿寺 住職の今井長秀(いまい・ちょうしゅう)です。

毎年、お引越しシーズンになると多くの問い合わせがあります。

その多くは、

人形供養

のお問い合わせです。

大事に可愛がっていた

《お人形》
《ぬいぐるみ》

「とっても大切だけど、新しい住居には持っていけない。」

「どうしよう…。」

とお悩みの方が多いようです。

その時のアドバイスとして

「持っていけるならば、ぜひ新居でも可愛がってあげて下さい。」

「それが無理ならば…押し入れに入れてしまうならば、感謝の心で供養して下さい。」

と申し上げています。

お人形様には「魂(たましい)」が宿ります。

ですから、

「押し入れに入れっぱなし」
「ゴミとして捨ててしまう」

のは、あまりにも可愛そうです。

もちろん、そんなこと出来ないからこそ、長福寿寺に相談の電話を掛けてくるのでしょうが…。

お人形様は供養しましょう

長福寿寺では、

人形供養

をオススメしています。

長福寿寺の人形供養は400年もの歴史があり、人形供養の優良寺院№1にも選ばれました。

また、天皇家勅願寺として【菊の御紋】を戴き、1200年の歴史を有する由緒正しき寺院です。

日本一の寺号も賜り、歴史と信頼性抜群です。

特に

3ヶ月もの間、人形供養のお堂にお飾りし、毎日《読経供養》をして感謝の心をお伝えします。

お人形様専用の「火葬炉」を持つ日本唯一の寺院です。最後の最後まで僧侶の手によって供養・火葬まで行います。(他寺院では、産廃業者に渡して燃やします。)

毎月18日は人形供養のご本尊・人形抱き観音様の御縁日です。御縁日特別法要を行います。

直接ご来山された方には、僧侶が立ち会って「お別れの読経供養」をします。(希望者のみ・要予約)

宅急便などで簡単に送ることもできます。

などの特長があり、マスコミからも注目されています。

ぜひ、

お人形様の御霊を安らかにできる長福寿寺へ

ご依頼ください。

マスコミでも注目されています

「とくダネ!」にて紹介されました。
[テレビ朝日 羽鳥慎一モーニングショー]でも紹介されました。
「人形供養で有名な全国の寺社」№2に輝きました!!

人形供養された方の喜びの声

長福寿寺様ならば、手あつく供養してくれると確信しております。

これまで引っ越しをする度に移動し、住居を共にしてきた人形です。
子供達の独立、引っ越し、少し早めの終活と、この期に手離す事を決心しました。
20数年、我が家の苦楽を見守り続けてくれました。
長福寿寺様ならば、手あつく供養してくれると確信しております。
感謝を込めて、ご供養をよろしくお願いします。
          (岐阜県 齋藤真理様)

ここまで丁寧に供養して下さるとは感激しました

先日、雛人形を持参させていただきました品川の白井です。
この度は誠にありがとうございました。インターネットでいろいろ調べた結果、長福寿寺様にお世話になりましたが、本当に良かったと思っています。
雛人形を持ち込んでからの皆様の愛情溢れる応対、そして人形供養堂の荘厳さ、その後の心を込めた読経などなど、こんなに丁寧に供養して下さるものかと夫と2人して感激しておりました。
わざわざ品川から千葉まで行った甲斐がありました。
ご住職様、本当にありがとうございました。(東京都 白井友子さん)

長福寿寺様以外のお寺は、業者が引き取りゴミと一緒に…

この度、家族に愛されてきた雛人形の供養をお願いしたく、お送りさせていただきました。
子供の頃は桃の節句が近づくと、母と一緒に飾っていましたが、私が嫁ぎ、両親も高齢になってからは、なかなか飾ってあげることが出来ませんでした。
今回、実家の引っ越しに伴い、長年納戸に入れっぱなしだった雛人形を出し、供養していただこうと思いました。
私が調べた限り、長福寿寺様以外のお寺は、供養した後は業者が引き取りゴミと一緒に燃やしてしまうところがほとんどです。
長福寿寺様は、人形供養専用の火葬炉をお持ちで、最後までお坊様の手によって火葬して下さると聞きました。家族に愛されてきた雛人形です。悔いを残したくありません。
どうぞ、心を込めてご供養お願い申し上げます。(栃木県 藤岡芳子様)

 

来年からはお内裏様とお雛様だけを飾り続けます。

子供の成長に伴い、毎年飾ることが出来なくなり、何年もの月日が経ってしまいました。
来年からはお内裏様とお雛様だけを飾り続けます。
離ればなれになるのは心苦しいのですが、長福寿寺様はとても丁寧にご供養下さることを知り、送らせていただきました。どうぞ宜しくお願いいたします。(東京都 奥田美紀様)

(住職より)
スペースの問題、手間の問題、そしてお子様の成長などにより段飾りの雛人形を飾ることが出来ない…というお声を良く聞きます。
長福寿寺では、お内裏様とお雛様だけをお手元に残し、それ以外の七人官女・五人囃子、そして道具類や雛壇などは先に供養することをお薦めしています。
お内裏様とお雛様は、出来る限り飾り続ける。それ以外のお人形は心を込めて供養してもらう…それが一番なのではないでしょうか。
長福寿寺にお送り下されば、感謝の心を込めてご供養申し上げます。ご安心ください。

もっとご覧になりたい方はコチラ

供養料

●人形・ぬいぐるみ一1体につき
(身の丈10㎝以内) 1,000円
(身の丈30㎝以内) 3,000円
(身の丈30㎝以上、又は重さ1キロ以上)5,000円 
80㌢を超す特大のお人形様・ぬいぐるみ様につきましては、特別供養とさせていただきます。

●ひな人形は、一式1万円にてお受けしています。
七段飾りにつきましては2万円とさせていただきます。
(道具類、台も送っていただいて構いません。また何箱になっても構いませんが箱に番号を記して下さい)

直接、長福寿寺へお出でになる場合

受付時間(午前9時~午後4時)
※通常のお持ち込みの場合には、特に事前連絡はいりません。
僧侶の立ち合い、読経供養をご希望の場合には、予約が必要です。
 ■住所  
  千葉県長生郡長南町長南969 長福寿寺  《アクセス》

※くれぐれもお気をつけてお越しくださいませ。

宅急便などで送る場合 (簡単3つの手順)

①お人形様送付用紙に記入する。 
    → 【人形供養送付用紙】
  
プリンターが無い場合には下記事項を「手書き」で書いてお送りください。
   ①お名前(必須) 
   ②〒・ご住所 
   ③電話番号(必須) 
   ④供養するお人形様の大きさと個数
      【特別供養をご希望の場合は、その旨を必ずご記入下さい】 
   ⑤合計の供養料 
   ⑥供養料の奉納方法[同封・振込] 
   ⑦長福寿寺の定期通信をお送りして良いか否か
      (年3回の愉快な法話です。)
       →[可]の印をされた方のみに【お人形様お預かりのご報告】をさせていただきます。

②人形供養の奉納金を入金する。
人形と共に供養料をお送りいただければ結構です。
[※同封される場合、封筒に入れ、のり付けして、箱の一番上に入れて下さい。]

振込み希望の場合は下記宛にお振り込み下さい。

〔振込先〕
ゆうちょ銀行
【記号】 10530
【番号】 13080601
【名義】 宗教法人 長福寿寺  
     [ シュウ)チヨウフクジユジ ]

※他の金融機関からお振り込みの場合は下記の内容となります。
【店名】〇五八(読み ゼロゴハチ)
【店番】058
【預金種目】普通預金
【口座番号】1308060

③宅配にてお送りください。業者はどちらでも構いません。
※長福寿寺に到着次第、すぐに人形抱き観音様の御前にお飾りします。
余り厳重に梱包しなくて大丈夫です。

送り先

 〒297-0121 千葉県長生郡長南町長南969 
       長福寿寺 人形供養堂
       電話 0475(46)1837

お気軽にお電話下さい。

ご不明の点がございましたら、お気軽にお電話ください

℡ 0475-46-1837

桓武天皇勅願寺 長福寿寺 第56世 住職 今井長秀

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今井長秀

住職長福寿寺
1200年の大古刹 桓武天皇勅願寺 長福寿寺 第56世住職の今井長秀です。 長福寿寺の人形供養は400年もの歴史があり、実績も豊富です。 また、3ケ月もの間《読経供養》を行い、お人形専用の《火葬炉》にて、最後の最後まで丁寧に供養する寺院として高い評価をいただいております。 ご不明な点は、お気軽にお電話下さい。(電話0475-46-1837)

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